■名 前 :黒田倫弘(クロダミチヒロ|Michihiro KURODA)
■生年月日:1972年6月6日
■出身地 :京都府
■プロフィール 1996年、Icemanとしてデビュー。2000年、岡村靖幸とのコラボシングル「スリルバカンス」でソロ活動を開始。「ライブが全て」と豪語し、圧倒的なライブパフォーマンスと秀でたアーティストスタンスを貫くロックボーカリストとして評価されている。かろやかなポップスから、魂をゆさぶるロッカバラード、ディープファンクと振れ幅のあるCD作品では、作詞作曲とも手がける。
2006年〜2009年にはIceman時代の同胞・伊藤賢一らとバンドSCARECROWとしても活動。
ソロ活動では、1年にアルバム1作・全国ツアーという精力的な制作活動・ライブ活動を続けている。
今年4月に12thアルバム「Starting Over」をリリースし、全国ツアー、秋にはソロ活動15周年記念ライブ、初のベストアコースティックアルバム「sprout」発売を予定しています。
血液型:A型/星座:双子座/身長:178cm /体重:57kg/肩幅:48cm/腕:55cm/ウエスト:70cm/股下:87cm/靴サイズ:26.5cm
2000
2000年、黒田倫弘としてソロワーク開始。
4月10日、オフィシャルホームページ「66MK.COM」が仮オープン。
6月6日、オフィシャルファンクラブ「FANTOM66」正式発足と同日「66MK.COM」も正式開設。
8月7日、完全未告知で原宿RUIDOのイベントライブに馬場一嘉と参加。
9月、デビューシングル「スリルバカンス」ビデオクリップ撮影とファーストビジュアルの撮影を兼ね、サイパンへ。
10月18日、岡村靖幸プロデュースでソロ第一弾シングル「スリルバカンス」を自らのレーベル「LEAPrec.」よりインディーズリリース。
10月21日、新宿タワーレコードにて、ゲリラインストアライブ。現在では黒田倫弘の1ライブスタイルを確立したフリーアコファンクライブの原型がここにスタート。
11月5日、赤坂BLITZにて、オフィシャルファンクラブFANTOM66会員限定公演として、初のワンマンライブ「LIVE FANTOM」2公演を成功におさめる。演奏された全12曲のうち、CD発表曲はシングルのみというワンマンライブとしては異例中の異例のスタートとなった。以来、自作曲にこだわらず、しかし、自作曲を常に向上させていくという黒田のクリエイターとしてのベクトルが定められていく。Icemanとはまったくその趣きを異にしたライブと楽曲たちに客席は戸惑い、歓声に昇華していくというライブアーティスト黒田倫弘のスタートだった。
12月、FANTOM66イベントとビデオ撮影を兼ねてハワイへ。
12月20日、渋谷ON AIR EASTにて超満員ライブ。一般発売としては初ワンマン公演。10ヶ月後リリースされる1stアルバム「Barefoot」収録の「悪い夢」がオープニングナンバーに選ばれるという異例のステージだった。
2001
2001年1月、ビデオ/スチールロケをしながらモーターホームで11日間。「人生観を変えた」という、米・アリゾナ〜ネバダ4,000キロの旅へ。(同年6月、この旅を記録した写真集「R66」を祥伝社より刊行)2月、アルバム制作に着手。5月に完成。
3月、ソロとして初の全国ツアー「LIVE FANTOM SPREAD WING TOUR」スタート。 バンドにギタリスト葛城哲哉が加入。シングル3枚を発表しての全国ツアーを無謀視する声もあったが、骨太なバンドサウンドを各地で展開、評判を呼ぶ。
5月、アルバム制作を終えた黒田は、ライブアーティストとしてより多くのライブスタンスをもちたいと、馬場一嘉とのフリーライブツアーを決定。
6月1日、渋谷ON AIR EASTにて、1coinライブと銘打ってチケット代100円のワンマンフルライブを敢行。
6月6日、自身の誕生日ライブを渋谷ON AIR WESTで行う。(即日完売により、2回公演となる)
7月より全国30本以上のフリーライブツアーを敢行。
8月22日、アルバム先行シングルとして「DECADENCE」リリース。ビデオ「DECADENCE」は、オールワンテイク手法を駆使したビデオクリップとして高く評価される。
9月27日、待望の1stアルバム「Barefoot」リリース。全国ツアー「LIVE FANTOM Barefoot TOUR」を全国8都市で行なう。
10月25日、 インタビュー集「MAN REAL」発売。(祥伝社)
11月、初の映画出演作「月のあかり」(2002年6月公開)の撮影で沖縄ロケに参加。
12月5日、ヒットシングル「life」リリース。
12月22日、24日に行なったクリスマススペシャルライブは、それぞれアコースティックナイト・ロックナイトと銘打ち、全く別のライブスタイルを表現。
12月23日、シングル「life」リリース記念企画として、クリスマスの表参道で、ファン130名がエキストラ参加した「侍Do It!」撮影を敢行。
2002
2002年は、元旦ライブ(at 渋谷 ON AIR EAST)の成功で激動の年幕開け。
2月、ビデオ撮影/スチール撮影/FANTOM66イベントを兼ねて、バリ島へ。初めて触れる土地の空気に目醒めを感じさせるビジュアル作品が多数生まれた。この期間に撮影された「侍Do
it!」には、FANTOM66の参加メンバーがエキストラとして出演している。
帰国後、5月まで2ndアルバム制作。自身の音楽領域の中で振り切ったものをつくる、というコンセプトのもと「遠雷〜out of the garden〜」を完成。
6月1日、韓国釜山で行われた「BUSAN INTERNATIONAL ROCK FESTIVAL」に招聘され日本語曲のみのライブとしては初ステージの快挙。6月6日には、前代未聞の渋谷ON
AIR EAST&WEST2公演をアコースティックスタイル/ロックスタイルと2つの異なったアプローチで行った。
6月6日、渋谷ジャックと題して、ON AIR WESTとEASTの両会場を股にかけ、アコ−スティックワンマンライブとバンドロックライブの2公演を行う。即日完売。
6月8日、映画「月のあかり」オリジナルサウンドトラック『月のあかり・・・の、音。』(GTCU8825)をプロデュースリリース。初出演の映画「月のあかり」(監督;倉持健一、配給;ギャガコミュニケーションズ)が公開され、同映画はテアトル池袋の動員記録を樹立。
6月18日、北青山テアトロスンガリーにて、映画及びサウンドトラック制作を通じて知り合った加藤登紀子とジョイントライブを行う。(ライブの模様は限定製造ビデオにて、9月に発表)
6月26日、アルバム先行シングル『トカゲの陽』(TKCU77113)リリ−ス。
7月、東京キネマ倶楽部にて写真展を開催。
8月7日、2ndアルバム『遠雷-out of the garden-』(TKCU77118/LEAP6055)リリース後、全国10公演のツアー「LIVE
FANTOM TOUR Bulldog66」スタート。渋谷AXでのファイナルライブの模様はダイジェストの形で『KURODA MICHIHIRO
mov'on6 LIVE FANTOM TOUR Bulldog66』(LEAP6035)として後日リリース。また、ツアーと同時期、バンドメンバープロデュースのシングルシリーズ全5作を、連続リリース。自身のボーカル領域を拡大する試みとして大きく評価される。
10月20日、渋谷公会堂にて、念願の初のホールワンマンを大成功におさめる。
12月、映画2作目の出演作となる「ROUTE58」(2003年5月公開)ロケに参加。また、この映画の続編となる「ROUTE58 ver.zero」(2003年6月公開)の主演が決定。クランクイン。412/31と1/1に東京キネマ倶楽部にてライブを敢行。1月8日には、名作と名高い『letters』(LEAP6037)『letters-special
edition』(LEAP6038)をリリース。
2003
1月から3月まで、「ROUTE58 ver.zero」オリジナルサウンドトラック『ROUTE 58 ver.zero〜国道1号線FM〜』(LEAP6048)のレコーディング。ラジオ番組スタイルを採用した異色のサウンドトラックアルバムが話題となる。撮影を兼ね、パリとハワイでイベントを行う。
3月21日より、新メンバー加入のクロダバンドを連れ、LIVE FANTOM COME LADS ROCKと題した全国ツアーを敢行。黒田倫弘第2期への突入を感じさせるパワフルなライブを展開。
4月全国ツアー終了後、六本木の新名所new hippie movementを提唱するライブスペース六本木morph tokyoにてマンスリーライブ「MORPH-INN」をスタート。音楽の実験室と銘打っての多種多様なライブスタイルで、毎月の公演内容をWEBで発表するとともに、メールでのチケット予約〜抽選という画期的なメソッドでの連続公演に注目が集まる。
6月6日に、恒例となった誕生日ライブを渋谷ON AIR WESTで2公演。
7月に写真展「KURODA ×KOMATSU PHOTOGRAPHY」を成功におさめる。
6月6日、02年の渋谷公会堂ライブノーカットDVD『KURODA MICHIHIRO mov'on7 LIVE FANTOM102002
渋谷公会堂』(LEAP6050)リリース。
7月7日、シングル『蒼寂』(LEAP6051)リリース。
8月8日、アルバム先行シングル『EASY BAZOOKA』(LEAP6052)をリリース。そのバラエティーに富んだ作品群が注目された。「EASY
BAZOOKA」はこれまでの黒田作品になかった打ち込みサウンドを採用。2003年後半の黒田の音楽アプローチを占う新機軸となった。オリコンインディーズチャートで5位ランクイン。
9月3日、3rdアルバム『Future In Blue』(LEAP6053)リリース。下馬評通り、各地で絶賛され、オリコン同チャートで9位を記録。デジロック、ファンク、ピアノバラード、ラテン、そして、ロックと、これまで以上に振り切った楽曲たちを見事に内包したアルバムと評される。
9月13日、日比谷野外大音楽堂ワンマンライブを大成功に納める。
10月より放映開始のテレビ東京系全国ネットアニメ「ロックマンエクゼ アクセス」のオープニングテーマを歌う。
10月からスタートするアルバム名を冠した全国ツアー、ファイナル公演は11/27 Zepp Tokyo。
12月28日には、赤坂プリンスにて初のディナーショウライブ、31日大晦日には、MORPH-INNファイナル公演としてカウントダウンライブを敢行。
2004
2004年、元日Shibuya O-Eastでワンマンライブを行い、4thアルバム制作に突入。
5月GW、約4ヶ月間の制作期間を経て、MORPH-INN SPECIALと銘打った4days公演でファン待望のライブステージをおこない、シングル、アルバムリリースに加え、全国ツアーを発表。
6月6日、O-Westにて恒例のバースデーライブ2公演。
7月14日、10ヶ月振りの新譜となるマキシ「エモーション / WATER COLORS」リリース予定。
アルバムリリースに先立ち、インターネットを利用し、国内外に向け全曲試聴会を実施。
8月18日、4thアルバム「SEED」リリース後、9月2日より、全国8都市11公演バンドツアー。黒田自身は「コンセプトアルバムを作ろうとして作ったものではない」と発言しているが、10枚の絵とその物語をみるような壮大な世界観を持つ「SEED」はライブでの再現を疑問視する声も得るほどの大作と評価される。ツアーでは、サウンドおよびビジュアルパフォーマンスで「SEED」を実演。各地で大絶賛される。
10月11日、前年に続き2度目の日比谷野外大音楽堂ワンマンを成功させる。また、定評のある黒田倫弘を被写体としたアートワーク展として、アルバムコンセプトをテーマとしたSEED写真展を開催。
2005
恒例となった元日Shibuya O-Eastでワンマンライブを敢行。10日の大阪BIG CATまでリクエストツアーを行う。名古屋E.L.Lで行った「XXX」スタイルのトランスライブは、黒田倫弘のライブスタイルのひとつとして定着。リミックストランスアルバム第二弾をのぞむ声が各地よりよせられる。ツアー成功後、かねてより依頼のあったテレビアニメ「エレメンタル
ジェレイド」のテーマ曲制作に突入。
2月、ハワイイベントより帰国後、4thアルバム制作に突入。
5月GW、MORPH-INN 2005と題した3公演で5ヶ月ぶりのライブアクト。11日には、先出のテーマ曲「約束」をリリース。オリコンチャートにランクイン。
7月に先行シングル[サマーパニック・コネクション」・8月に5thアルバム「in depth」リリース
9月2日〜10月10日全国ツアーを敢行。ファイナル公演のステラボールでは、アルバム参加の伊藤賢一がゲスト出演。ロックエンタテインメントショウのクオリティーが高く評価される。
11月5日、デビューライブ5周年記念ライブをShibuya O-Eastで開催。29曲を歌い上げる。
12月10日、21日、テアトロスンガリーにてアコースティックスタイルクリスマスディナーライブを開催。12月31日、morph-tokyoにてカウントダウンライブ。翌元日には恒例の新年ライブ染め。
2006
2月14日、DVD「mov'on13 LIVE FANTOM 101005」(LEAP6083)を発売予定。デビュー10周年を迎える2006年の1stリリースは熱狂のステラボールライブ映像作品となる。
4月、「XXX」プロジェクト2ndアルバムをリリース
4月25日、シングル「CELL」を発表
5月31日、6thアルバム「unchanged」リリース後、8月26日のSHIBUYA AXファイナルまで全国ツアー
7月15日には、デビュー10周年を記念する特別公演も行い、大成功を治める。
同日、ジョイフルタウンよりインタビュー読本「File01 黒田倫弘」が発刊される。
10月、アニメ「マージナルプリンス」のエンディングテーマとしてヒットした「Look Up Days」をリリース。
9月より、バンド「SCARECROW」のボーカルとして、あらたな活動を開始。
2007
バンドSCARECROWの1stイヤー。シングル2枚発表後、1stアルバム「QUAD」をリリース。全国ツアーを成功させる。
ソロライブ活動は、6月6日に行われる恒例のバースデーライブと、自身のトランスライブプロジェクトXXXのステージにとどめた。
2008
バンドSCARECROWの2ndイヤー。SCARECROWがライブを中心に活動したこの年、ソロ活動は、6月6日のバースデーライブ時期に、7th Album「フロンティア」をリリース、3都市ツアーを実施。また、アコースティックスタイルのライブも意欲的に行った。
2009
バンドSCARECROWは、2ndアルバム「Royal Straight Flush」を制作〜リリース。
一方ソロ活動では、前年よりスタートしたアコースティックライブが高く評価され、誕生日には、6月6日のクロダバンドライブ、6月7日のアコースティックライブという2daysで、自身の活動を印象づけ、このライブ音源から、「LIVE DECADE」と名付けた1年間54週連続ライブチューン配信リリースプロジェクトをスタート。ソロ活動10周年へのカウントダウン企画でもある。
2010
10年振りにアメリカ・ネバダ・アリゾナエリアを10周年企画として旅行。6月30日に、8th アルバム「ALWAYS」をリリースし、全国ツアー「LIVE FANTOM TOUR ALWAYS」を実施。特別追加公演として、出身地の京都で、デビュー以来初のライブとなる記念ライブを敢行。11月5日には、10年前出初め式と呼ばれた初ライブを行った赤坂BLITZにて、ソロ活動10周年記念ライブを行い、アンコールに11月6日からのあらたな歩みを予感させる「my song for you」という新曲を披露。
2011
パリでのイベント・撮影旅行から帰国し、大震災時は、レコーディングスタジオでボーカルレコーディング中。西川貴教氏がスタートさせたSTAND UP! JAPANの募金活動に参加。4月23日に日本画家・岩波昭彦氏とのコラボレーションライブで上野の森美術館でコンサートを実施。6月には石巻市(宮城県)に復興ボランティア参加。
10月19日に、9th アルバム「VANILLA SKY」をリリースし、全国ツアー「LIVE FANTOM TOUR VANILLA SKY」を実施。KROCKS(G.馬場一嘉・G.江草一平・B.三宅博文・K.Tacos Naomi・D.奥田やすひろ)を新たなツアーバンドとして迎え、バンドライブ活動を精力的に行う一方で、木根尚登氏とのジョイントクリスマスライブを京都文化博物館で行うなど多岐にわたる音楽活動を行った。
2012
5月に、ABARA XXXと銘打ったデジシンクロック公演の拡大版を実施後、XXX名義でアルバム「XXX3」をリリース。毎年恒例の6月6日誕生日ライブの翌月7月7日にROCK'n ROLL VIKINGと名付けた自身主催のバンドライブイベントを川崎CLUB CITTA'で成功させる。この時、テーマ曲的な役割として披露された「VINKING77」を含む10作目となるアルバム「Grumpy Diamonds」を10月31日にリリース。「不機嫌なダイヤモンドたち」というこのアルバムは、最高傑作として、各方面で高く評価され、ロック色を増したKROCKSライブを見せつける。
9月より、Rag TIme Batakeと名付けた、本人曰く「のらりくらりとやりたい時にやるライブ」シリーズをスタートさせ、1ヶ月に1公演の頻度で、「ここから何かが生まれれば」と公演を重ねる。黒田・江草一平(ギター)・Tacos Naomi(キーボード)のトリオが定着。近年のライブであまり演奏されることがなくなった、初期の楽曲の掘り起こしやカバー曲など、ボーカリストライブの可能性を広げる結果となった。
(ABARA・Batakeともに現在も引き続き活動しており、次期へと繋がる芽生えを迎えた1年)
2013
3月にカンボジア旅行・感銘を受ける。これをきっかけに11thアルバムに着手。5月には、前年のGrumpy Diamondsツアーの追加公演ツアーを実施。12月4日にリリースを予定している「Wonder Drive」の制作をすすめながら、Rag Time Batakeシリーズを公演。
10月にアルバム完成、リリース後、全国ツアーに出る。
2014
「Wonder Driveツアー」を2月9日大雪の渋谷WWWファイナルまで。
2月にハワイ旅行・後日滞在記をWonder Tripとして写真集・写真展にて発表。
5月から、LIVE FANTOMツアーと銘打ってこの年2回目の全国ツアーを実施。ツアー終了後、12thアルバムに着手。
Rag Time Batakeシリーズでは8月からアルバムをまるままアコースティックアレンジで披露するアルバムバタケに着手。年内に7アルバム分のアコースティック公演を実施。
2015
2月にベトナム・ハノイに撮影旅行。4月リリースの「Starting Over」のアルバムジャケットアートほかビデオクリップ3曲を撮影をおこなった。3月末から6月まで「Starting Overツアー」を実施。
10/18 川崎CLUB CITTAにて15thAnniversary Live敢行。
2016
3月にバリ島へ渡航・2002年「遠雷」イヤーに音楽に密接に関わった撮影旅行のロケ地を巡り、あらたに新曲のMVも撮影。
これが「太陽の日々」である。
4月〜6月LIVE FANTOM TOUR。
10月よりアルバム制作に着手
2017
前年より制作に入った13thアルバムを完成後、3月にベトナム・ホイアンに撮影旅行。アルバムの根幹となるバラード「ラブレター」と、まさに黒田倫弘ロックンロールと呼べる「REASON MONSTER」のビデオも撮影。
アルバム「WEAVER STANCE」は4月26日リリース。4月〜7月までアルバムツアー。
7/31に、後にサマクロと呼ばれる
Summer Kuroda Special ライブを実施。また、大晦日〜カウントダウンで、踏襲する「フユクロ」を実施。
2019
次回アルバムに向けて、新曲にとりかかる。1月〜3月で、「FIGHTER」「グリーンアップル・ドリーマー」の2曲を完成。3月にマレーシア・ペナンへ、また香港へも撮影旅行。
「FIGHTER」ミュージックビデオを完成。
シングルは4月に音源発表〜5/16にリリース。
4/21より全国ツアーへ。
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